2019年9月18日カテゴリー:

スケアードストレート

9月18日(水)6校時、ロングホームルームの時間にスケアードストレートを実施しました。スケアードストレートとは、プロのスタントマンによる危険な事故の再現を見て、交通事故を疑似体験することで、ルールを守ることの重要性を学ぶ交通安全教室です。

並進、ヘッドフォンを付けての走行、携帯電話を使用した走行など、自転車の違反行為が招く事故を目の当たりにし、生徒たちは時折悲鳴を上げながら真剣に見入っていました。

「ルールを守れば、ルールがあなたを守ってくれる!」ことを身をもって教えていただいたスタントマンの皆さん、本日はありがとうございました。