ホーム > 教育活動 > 普通科 > レゴでプログラミング 2019年1月11日カテゴリー: 普通科 教育活動 レゴでプログラミング 2年普通科「社会と情報」の授業で、レゴ社とマサチューセッツ工科大学が共同開発した教育用ロボット作成キット(LEGO MINDSTORM EV3)を用い、プログラミングを勉強しました。 1.まずはじめに、マニュアルを見ながらモーター・センサー・ブロックなどを組み合わせロボットを組み立てます。 2.次に、パソコンとロボットを接続し、車輪を動かしたり止まらせたりの動作をプログラミングします。 3.最後に「50センチ前進させる」という課題に取り組み、モーターの回転数や速度などを調整して、ぴったり50センチで止まるように各班で工夫し競い合いました。最も近かった班は誤差+1ミリでした。
2年普通科「社会と情報」の授業で、レゴ社とマサチューセッツ工科大学が共同開発した教育用ロボット作成キット(LEGO MINDSTORM EV3)を用い、プログラミングを勉強しました。
1.まずはじめに、マニュアルを見ながらモーター・センサー・ブロックなどを組み合わせロボットを組み立てます。
2.次に、パソコンとロボットを接続し、車輪を動かしたり止まらせたりの動作をプログラミングします。
3.最後に「50センチ前進させる」という課題に取り組み、モーターの回転数や速度などを調整して、ぴったり50センチで止まるように各班で工夫し競い合いました。最も近かった班は誤差+1ミリでした。