ホーム > 教育活動 > 食品化学科 > 【食品化学科】桃加工実習(2年生) 2022年7月27日カテゴリー: 食品化学科 教育活動 【食品化学科】桃加工実習(2年生) 夏休みに入り、食品化学科では恒例の桃加工実習が実施されました。 7月26日、27日8:30‐17:00の終日実習では、農場で栽培したモモを中心に平コンテナ約100ケースを用意し、2年生28名が、桃のシラップ漬け(瓶詰・缶詰)の製造を行いました。 終日実習は、作業開始前に安全第一を徹底してスタートします。半切機や除核刀をはじめ大型機械も扱いますので、生徒たちは衛生面と安全面に留意しながら集中して取り組みました。 剥皮や調整を行い、びんや缶に詰めてシラップを注入。製品にしました。 就職を意識した2日間の終日実習。ボイラの蒸気が立ち込める現場での2日間。心地よい疲労感と共に、美味しい製品が仕上がりました。 今回製造した瓶詰は、11月3日(文化の日)の『フェスタ笛吹』で販売予定です。ぜひ、お買い求めください。
夏休みに入り、食品化学科では恒例の桃加工実習が実施されました。
7月26日、27日8:30‐17:00の終日実習では、農場で栽培したモモを中心に平コンテナ約100ケースを用意し、2年生28名が、桃のシラップ漬け(瓶詰・缶詰)の製造を行いました。
終日実習は、作業開始前に安全第一を徹底してスタートします。半切機や除核刀をはじめ大型機械も扱いますので、生徒たちは衛生面と安全面に留意しながら集中して取り組みました。
剥皮や調整を行い、びんや缶に詰めてシラップを注入。製品にしました。
就職を意識した2日間の終日実習。ボイラの蒸気が立ち込める現場での2日間。心地よい疲労感と共に、美味しい製品が仕上がりました。
今回製造した瓶詰は、11月3日(文化の日)の『フェスタ笛吹』で販売予定です。ぜひ、お買い求めください。